『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』

ムーアが「侵略者」となり、他国の長所を盗むべく訪ね歩く。
刑罰のあり方、女性の活躍、教育など、社会を考えるヒントが盛りだくさん。ユーモアもきいていて楽しめる作品だった。
教訓としては、ある一面からしか見ずに最善だと判断するのは愚で、比較が大事だということかな。
Amazonビデオにて。