チアリーダーカード

このまえ週刊ベースボールで知ったのだが、プロ野球のチアがBBMでカードになって発売されているそうだ。
ライオンズのチアBluelegendsの場合、名前を知る機会はほぼない*1から、こういうのはありがたいのかもしれない。
個人的には、関心を引かれるものの収集まではいかないかな。というのは、『Lism』(エルイズム)をチアが売っていたころは姿を目にする機会もあったが、今は試合前のステージを見にいかないとそういう場面がないからね。せいぜい、グラウンドで踊るのを遠くからながめるぐらいで……。知らない人のカードを集めても面白くないわけだ。

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ちなみにメモっておくと、2011年のチアリーダーカードで、Bluelegendsは20人が収録されている(全155人)。
2012年は前後編に分かれている(評判がよかったのだろうか)。前編の「華」に11人(全100人)、後編の「舞」にも同じく11人(全100人)が収録されている。

*1:ステージで耳にするとか、個別に聞くぐらい?