永作
「ASAYAN」の司会でかわいいなと思った。それからはや15年か。
内山
『週刊少年マガジン』のグラビアで、制服を着ている姿がとても印象的だった。神奈川県出身で、海辺のテトラポッドで寝そべっていたなんていう話が出てくるのもいい。そのうちに『オリコン』で「内山理名の万事快調」という連載が始まり、とても面白く読んだ。大好きな漫画『サトラレ』のことも、彼女が書かなければ知らないままだったかも。
上戸
弟と生年月日が同じ。それでZ-1のひとりとして出てきたとき、注目することになった。「光が丘に家を建てたい」というインタビューでの発言がものすごく印象に残っている。ちなみに、のちになって「美少女コンテストの賞金で家が建てられると勘違いしていた」なんていうこともいっている。