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『十字架』のページで著者インタビューが見られる。講談社サイト内にあるものの大幅短縮版だが、最後15秒ぐらいだけはアマゾン向けのメッセージになっている。

12月27日付朝日新聞朝刊

書評委員お薦め「今年の3点」として、クーリエ・ジャポン編集部編『ディス・デイ「希望の一日」』(講談社)、中島岳志著『朝日平吾の鬱屈』(双書Zero)、上原隆著『にじんだ星をかぞえて』(朝日文庫)の3冊をあげている。
また「書評委員 今年の1年」には以下のコメントが掲載された。

阿久悠の評伝『星をつくった男』(講談社)など新刊9冊刊行。本紙「百年読書会」に明け暮れた1年でした。

12月27日付朝日新聞朝刊

重松清さんと読む 百年読書会」は1月の本『雪国』の第1回。