おとといの日曜、「ソロモン流」という番組を見た。取り上げられていたのは、『「捨てる！」技術』の辰巳渚さん。
放送中、私の興味を引いたのが長男の辰巳寅彦さん。辰巳という苗字ゆえに、十二支から「寅」を持ってきたんだろうけど、素敵な名前だ。彼は夕食を取るや、日能研のバッグを背負い、出かけていった。母親の子育てにおいて、中学受験はどう位置づけられているのか。そんなことも気になった。
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7月にデジカメを壊した。その代替として購入したのが、ユニデンというメーカーのUDC-7M*1だった。値段は送料込みで9980円*2。安さのわりに大きな問題もなく、気に入っている*3。
だが、きょうの日経朝刊に出ていたやつは、もっと魅力的だった。ヤシカのEZ F531という機種*4なのだが、店頭実勢は8000円を切るという。しかもうれしいのが電池。
実はユニデンのを買うとき、リチウムイオン電池なのがひっかかった。当然付属しているのはひとつ。予備を買おうと思えば3980円である。
しかしこのヤシカは乾電池式だ。単4アルカリ3本使用で、160枚も撮れるという。旅先で電池が切れても買えるのは安心。いま使ってるユニデンがだめになったときの選択肢になるかなあ。
*1:http://www.uniden.jp/products/dsc/udc7m.html
*2:会員登録でもらえる500ポイントが使用できるので、実質9480円。
*3:しいていえば、液晶の表示がいまいちで、ぶれてるのかどうかが確認できない。
