百年読書会の記念品
こういう企画だけに、やはりモノはブックカバーしかないよなという事前の予想通り。
http://daishi.at.webry.info/200911/article_16.html
ETV特集
きのう22:00から。タイトルは「作家重松清が考える 働く人の貧困と孤立のゆくえ」
目新しいものは何もない。以前は他人と関係を持たないようにしていたという男性が、何かの集まりで話す場面を映して番組は終わった。
そこには若い女性が3、4人いて、彼女たちを希望の光と錯覚させようとする、作り手側のいやらしい意図を私は感じた。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/update/2009/1108.html