『本』2月号

目次を見る。「鉄道ひとつばなし」の次に載っていたのは、明治学院大学つながりにしたわけではないだろうが、生田紗代のエッセイであった。
「本屋という場所」というタイトルで全3ページ。内容は「好きな本屋の話」。とても楽しく読む。
『たとえば、……』もそうだったが、この人は私に合う気がする。新刊も時間をみつけて読みたい。