メモ

おとといの日経夕刊「こころの玉手箱」(荒川静香)は、学生時代にサブウェイでバイトをしていたことについて。

どうして笑顔で接しなければならないのか? 人に頭を下げないといけないのか?
とずっと考えていた。そのうち気づいた。
嫌だと思いつつされたことは相手も嫌なんだ。