2008-12-26 メモ おとといの日経夕刊「こころの玉手箱」(荒川静香)は、学生時代にサブウェイでバイトをしていたことについて。 どうして笑顔で接しなければならないのか? 人に頭を下げないといけないのか? とずっと考えていた。そのうち気づいた。 嫌だと思いつつされたことは相手も嫌なんだ。