『週刊新潮』1/24号に、姫井由美子議員が自著のサイン会でサクラを使ったという記事が出ている（本人は否定）。1万円が渡され、本を買ってサイン会に参加したらそのおつりがバイト代になったという。
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以前、どこかのblogでアレックス・ロビラのサイン会にサクラとして参加したというエントリを見た。それ以来、サクラがどういうものなのか、私は気になってしょうがない。給料はいくらか、どうやって募集してるのか…。
上記の記事によると、サクラの依頼は議員側の人間からあったという。私はてっきり、書店が用意するものだと思っていたのだが、そうじゃないのか。ふーん。
