B-ing編集部編『プロ論2』(徳間書店、2005/12)

だいぶ長いこと積読状態になっていた。知らない間に『プロ論3』も出ていたし。
1のときにも書いたが、50人もいれば正反対のことをいっていたりもする。そこがこの本の面白さなんだと思う。生き方なんて人それぞれだ、と。
このなかで私のお気に入りは、勝谷誠彦かな。悩んだら文字にしろ、知らないことを恥じよ…。