2006-12-31 メモ 『婦人公論』2/22号 松本隆博×上田啓介の対談(全4ページ)。それぞれ、松本人志(ダウンタウン)と、上田晋也(くりぃむしちゅー)のお兄さん。ふたりとも話が面白い。 三浦しをん「同じ釜の飯を食べ、同じ親の理不尽に苦しめられ」(全4ページ)。のちに、『三四郎はそれから門を出た』(p.223-「きょうだい仁義」)に収録された。 『ビッグイシュー日本版』12/15(第63号) 表紙(シャア・アズナブル)を見て思わず購入。この号は売れたんだろうか。教室で暇つぶしにぱらぱらめくっていたら、まえの席にいた人も読んでた。