母にまつわる文章が87人分。初出は『文藝春秋』1985年2月号から2006年9月号（加えて、書き下ろし、語り下ろしもあり。あわせて3人ぐらいだったかな）。
以下、エッセイが載っている著名人の一覧。
青木奈緒、赤井英和、芦原すなお、安西水丸、池内紀、池上冬樹、池田晶子、池田満寿夫、池辺晋一郎、石橋幸緒、泉麻人、市川森一、市田ひろみ、市村正親、伊藤まさこ、稲泉連、内橋克人、大木凡人、太田房江、大前研一、岡部まり、小川和久、荻野アンナ、小椋佳、角田光代、加藤登紀子、加藤芳郎、上坂冬子、樹木希林、岸田衿子、桐島洋子、日下公人、小池百合子、児玉清、小林亜星、さいとう・たかを、酒井順子、重松清、篠沢秀夫、清水義範、しりあがり寿、鈴木慶一、鈴木清順、関川夏央、高島俊男、高橋睦郎、立松和平、谷沢永一、玉村豊男、土屋賢二、津本陽、常盤新平、徳岡孝夫、中井貴恵、中尾彬、中島らも、中野不二男、中村彰彦、中村うさぎ、二谷英明、馳浩、林望、久田恵、広瀬久美子、辺見じゅん、堀田力、穂村弘、松尾スズキ、松本零士、水木楊、水野晴郎、美輪明宏、群ようこ、目取真俊、茂木大輔、森詠、森毅、森永卓郎、山下洋輔、山田太一、山田洋次、横尾忠則、淀川長治、米長邦雄、李麗仙、和田勉、渡辺みどり。
