たんなる雑記

いつもとは違う道で立教にいく。その途中、目白庭園近くの目白千種画廊(http://www.geocities.co.jp/Hollywood/6859/)というところで作陶展をやっていた。玄関に飾られていたのは、浅田次郎からの花。
授業は朝日の論説委員(1953年生まれ。若いのかどうか私にはわからない)の方がスピーカー。かっては学芸部にいて、そのとき担当したのがいま映画になっている『椿山課長の七日間』だそう。浅田次郎との仕事は、共同作業をしているという感触を強く持てたとか。