津川晋一著『月給12万のヒーロー―がんばれ!! 侍ベアーズ―』(竹書房)
帯に推薦文。
侍ベアーズとは、アメリカ独立リーグにおいてほぼ日本人のみという構成で闘ったチーム。監督は元巨人のクロマティである。著者は中心選手ネレーの視点でチームに起こった出来事を綴る。
読後感爽快なとても気持ちよく読める本だった。まあそれは、独裁者として君臨するクロマティの悪に対して、そのもとでプレーする選手が正義であるみたいな構図があったからだと思う。野球ファンなら読んで損はない1冊。
結婚式でスピーチをしてもらった
久々にあの掲示板をのぞいてみると、新たな書き込みがあった。
http://b3.spline.tv/shigematsu/
授業を受けていた
「ちょい悪講師でした」か。
http://ameblo.jp/hiromilk777/entry-10020109133.html