山手線読書

始発の山手線に乗り、そのままぶっ続けで読書するという面白いことをやっている人がいる。
スタート(ルールなど):id:gurosu:20060326
実行:id:gurosu:20060327
三島由紀夫賞文藝賞
続き:id:gurosu:20060328
やってみたいなとは思うけど、読むのが遅いから、降りられない気がする。
私に関するかぎり、電車の中での読書は、ほかのところと比べてはかどるほうだが、これは路線を選ぶ。山手線の場合、駅間が短いから、いちいち放送がうるさくて集中できない。4冊も読めてすごい。
この方たちの集まり(http://hiroba.s27.xrea.com/link.html)は、過去に100時間耐久読書なんてこともやっている。
ルールとプロフィール:id:reading100h:about
開始前→スタート(0-7:30):id:reading100h:20050825
参加しているメンバーがそれぞれ、自分の状況を報告する形式。見出しの後のカッコ内が名前になっている。以下、経過時間はおよその目安。
続き(7:30-40:30):id:reading100h:20050826
「去年やらなかったことを考えると、隔年で開催されるのでしょうか」とある。過去にもやったことがあるのか。
続き(40:30-57:30):id:reading100h:20050827
続き(57:30-93:30)id:reading100h:20050828
終了(91:30-100:00):id:reading100h:20050829
後日譚:id:reading100h:20050901
読書には、本に書かれていることを読む以外の楽しさがあるのだと気づかせてもらった。