茂木健一郎さんのblogより

飯田橋重松清との対談があったそうだ。ハイヤーの話は、『酒とつまみ』でもしていた。
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2006/03/post_ec32.html

日教組の第55次教育研究全国集会における記念講演

いかれた方の報告が以下に。前編にある、太陽の塔でロケというのが気になる。
前編:http://nobush.exblog.jp/3014925
後編:http://nobush.exblog.jp/3014928/
感想:http://nobush.exblog.jp/3014963/

林家×重松にいかれた方のレポ

http://blues1974.exblog.jp/4266182

中央公論』4月号

(情報出所:id:editech:20060309)新連載「重松清の若手論客インタビュー おとーさん、ニッポンを学ぶ」がスタート。第1回のテーマは「アキハバラ」。論客は森川嘉一郎(全10ページ)。70年代の「ハカセ」から、それ以降の「オタク」へ、そして秋葉原は「家電の街」から「オタクの街」へと変化していった。そういうことが話される。
「ニッポンを学ぶ」というタイトルではあるものの、果たして学ぶ意味があったのだろうかと思わなくもない。

3月17日付夕刊フジ(16日発行)「オヤジの細道」

タイトルは「耳の痛みとともに」。たかが「デキモノ」から話を広げられるのがすごい。