『文藝春秋』8月号

若貴問題に関連した記事全10ページ。亡くなった二子山親方と、その兄勝治のことまでさかのぼって、確執の原因を追究。こういうしっかりとしたものが読みたかった。
話は変わって『papyrus』の「終わりなき旅」は毎回1人を取り上げて、連続インタビューみたいな感じなのだろうか。初回はいまいちだった。