笹生陽子「日本の児童文学」

第3講(5/2)

第1回アンケート実施。こどもならではのエピソードについてと、ドラえもんの声優交代について(後者については、実際に映像を見た)。
このアンケート、「おおっ」と思うものがあったら、作品に使いたいからやってるのかな、なんて思ったりもする。

第4講(5/9)

1995年の台湾映画『熱帯魚』の一部を見る。このなかで描かれている様子は1970年代の日本にも通じるとか(授業のメモを取っていたはずだけど、なくなったのでよく覚えていない)。

第5講(5/16)

アンケートの結果発表があった。ドラえもんの声優について、原作ではともだち関係だったのび太ドラえもんが、大山の声で母性が強化された。それが水田の声になって、原点に戻ったようだ、というハイレベルな意見が。
映像は何を見たのか忘れた。

第6講(5/23)

他の科目の予習が終わらなかったので、泣く泣く欠席。