笹生陽子「日本の児童文学」第2講(4/25)

きのう4限、いつも(っていっても、まだ2回目か)の場所(38-AV教室)で。
授業前にTAが、プリントを1枚配った。これから2、3回に1度のペースで配るらしい。
肝心の授業のほうは、メガネを家に忘れてしまったので、何もわからなかった。
出席カードが配られる(これから毎回とか)。もぐりだから出す必要はないのだが、適当な名前を書いて、授業終了後BOXに入れておいた。
最後に、円谷プロによる特撮「ファイヤーマン」(1973)のビデオを見る。「最終回手前(下のサイトによると、29回目の「射つな!怪獣だって友達だ」)なので、バトルシーンが少ない」とのこと。
http://www.tvk.zaq.ne.jp/efabu009/fire.html
「子と親の役割の分担のなさを見てほしい」ともいっていた。