先週の木曜日、早稲田松竹にて。
『ラクダの涙』
モンゴルの遊牧民たちを描いた映画。ルイジ・ファロルニ監督曰く、「物語風ドキュメンタリー」だそうだ。名作、大作なんて感じは全然しないけど、見たら元気になれる映画であることは間違いないと思う。
http://www.klockworx.com/rakuda/
『ディープ・ブルー』
特にこれといったプロットもなく、ただひたすら海、生物を映し続ける。圧倒されるけど、1時間半も見せられると退屈してくる。
http://www.deep-blue.jp/