雑記

角田光代のサイン会が、1/30に横浜ルミネ内の有隣堂で開かれるということで、整理券をもらってきた。先着150人なんだけど、きのうの段階でもう50番台。その前日(1/29)には、渋谷のブックファーストでおこなわれるにもかかわらず。こっちのほうが、もっと整理券さばけてるのかな。それとも角田さんは、横浜出身だから、地元のほうが人気あるんだろうか。いずれにせよ、1/21に文藝春秋のウェブサイトに情報が掲載されて、わずか1日で50枚というのは、直木賞受賞直後とはいえ、すごいことだと思う。
ここの店はたまにくるんだけど、店内をぶらぶらしていて、気がついたことがある。いちいち店員に頼まなくても勝手に持っていける場所に、『星星峡』、『ポンツーン』、『きらら』(前ふたつは幻冬舎のPR誌、最後のは小学館のもの)が置いてあるということだ。1ヶ月に1回、用もなくここの店によってみるのもいいかもしれない。