週刊朝日』2002年1月8日号「20代女性がハマってる 期間限定恋愛」(全2P)

林真理子原作の「東京マリーゴールド」という映画もそうらしいのだが、「○ヶ月とか○年だけ付き合って」みたいな恋愛があるようだ。その実情について、河合香織が経験者に聞くとともに、本当に期間を区切って付き合うことが可能なのかどうか、そういったところも探っている。

週刊朝日』2002年4月5日号「ロマンポルノに20代女性がはまるわけ」(全2P)

この頃、こういうブームがあった(今もある?)。それについて、河合香織が3人20代女性に、なぜロマンポルノを見に来るのかを聞いている。その合間に彼女はこんなことを。

確かにアダルトビデオはたいがい早回しされて、からみの部分のみ鑑賞されているが、ロマンポルノはセックスも恋愛ストーリーの中にあってこそ見られるつくりだ。

週刊朝日』2002年8月9日号「タクシー業界、規制緩和で新サービス競う」(全2P)

河合香織が巻頭の方のグラビアページで書いている。内容はジャガーを用いたタクシーや、ペットを運ぶタクシーなどの紹介。

週刊朝日』2002年12月6日号

巻頭では須賀貴匡といういわゆるイケメンヒーローの写真に、河合香織が文章をつけている。(全1P)
この号では「女が書く女のための官能小説」という記事も執筆。(2Pか3Pか忘れた)新潮社の女による女のためのR-18文学賞をはじめとして、各出版社がこぞって官能小説を出す理由を河合香織が探る。日向蓬(R-18文学賞第一回大賞受賞者)、室井佑月岩井志麻子へのインタビューも。