メディア通信簿(『週刊現代』)

2003年

  1. 10/25号 ”公開捜査モノ”に被害者への思いはあるのか
  2. 11/22号 なぜ「73歳」の根拠を問い直さないのか
  3. 12/20、27号 メディアが見据えるべき自己報道の「その先」

2004年

  1. 2/14号 「正しくきれいな成人式」への違和感
  2. 3/13号 ”最後の牛丼”報道で思考停止に陥った食の問題
  3. 4/10号 ”弱者”である生徒に有利な体罰報道の見出し
  4. 5/22号 「公」の主張へと変わった人質家族の「私」の言葉
  5. 6/19号 メディアよ、事件への憤怒を忘れていないか
  6. 7/17号 提案!細田官房長官専用の演卓をつくるべし
  7. 8/14号 酔っぱらいの暴言に集約されてしまう球界再編
  8. 9/25号 五輪期間中に「積み残された」ニュースたち
  9. 10/23号 「寿命」が短くなり忘れ去られる惨殺事件たち
  10. 11/27号 安否情報を”被災地の中から外へ”流せないのか

2005年

  1. 1/1号 京都議定書発効に見る政府とメディアの環境意識
  2. 2/12号 読者、視聴者に向かわないNHKと朝日の言葉
  3. 3/12号 自粛? 萎縮? ユルいニュースだらけのNHK
  4. 4/9号 「かわいそう」の背景に迫ることないニュース
  5. 5/7、14号 自虐史観論争にかき消された教科書検定の是非
  6. 6/18号 JR脱線事故報道『拡大期』のオーバーラン
  7. 7/16号 3ヵ月足らずで久米宏が「敗北」した理由
  8. 8/13号 祝賀ムードより世界遺産ブランドの重圧を伝えよ
  9. 10/1号 タイマンで小泉首相に負けた岡田代表の演出力
  10. 10/29号 『メディア通信簿』の採点員は、あなたです