『週刊朝日』6/11号

表紙は『下妻物語』公開中の土屋アンナ中高一貫校の名物授業というページだけ読む。内容は完全な期待はずれ。高校受験っていうものがないから、モチベーション高めるために、中学3年生で「卒論」*1をやってるっていう海城他と、音楽の授業でギターを弾いている開成の紹介。ヨットに乗る*2ぐらいのユニークさがないとね、面白くない。

*1:卒論とは名ばかりで自由研究みたいなもの

*2:逗子開成高校のこと。

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1日*1になったので、見る。いつもなら山口ミルコの「編集者ミルコの健康日記」(通称みるけん)だけしか読まないけど、はなちゃんのエッセイのリード文が大学時代からの親友久保純子と旅行、とあったのでクリックしてみる。だけど写真見ただけで、本文は読まず。ミルコのほうは、高校に講演会に行った話。この連載は、そんじょそこらの作家のエッセイよりぜんぜん面白い。

*1:基本的に、毎月1日と15日更新

2分23秒3が東京2400のレコード?

安藤勝己騎手騎乗のキングカメハメハ号が、力強い競馬で日本ダービーに勝利したわけだけど、最近競馬から遠ざかっていた私、「あれ、東京2400のレコードタイムホーリックスの2分22秒2じゃなかったっけ?」と疑問に思い検索してみたところ、昨年あたりに東京コースが新しくなり、旧コースのレコードとは区別されているみたいだ。ううむ、この23秒台のタイムは旧コースだとどの程度のものなのだろう?