女性自身

7/27号

室井佑月の闘うお財布 は、友達に「金貸して」って彼女がよくいわれるという話。有名になっちゃった以上、仕方ないような気がするけどな。今週は巻末でも室井佑月登場。見間違うほどの美人になってる。 シリーズ人間 は、勝谷誠彦担当。今回はプロジェクトX…

7/20号

シリーズ人間 は川上典子の担当で、KABAちゃんと假屋崎省吾の対談をまとめたもの。うーんどうなんだろう。二人はけっこう盛り上がってるけど、そういう世界がよくわからない私には、今ひとつ楽しめなかった。 島村洋子のカッパ堂 は、夏らしく霊に関する話。…

7/13号

室井佑月の闘うお財布 は、年金問題について興味深い視点満載。今払っていたからといって、将来もらえるかどうかはわからないという状況の中で、彼女が払い続けるわけは、助け合いのような感覚からだそうだ、それによって救われている人がいるというふうに。…

7/6号

室井佑月の闘うお財布 は、先週からの続き。『株はあと2年でやめなさい』の著者は、今後高齢化が進み、老人の世話は外国人がするようになる、と予言している。そこで彼女は、英語のできる大家になれば、今後儲けていけると仮説を立てる。感想は先週と同じ。…

6/29号

シリーズ人間 は、勝谷誠彦担当で、傘ぽんの製作会社などの話題。知らない人はあまりいないと思うけど、傘ぽんっていうのは、雨の日にぬれた傘にスパッとビニール袋をかぶせてくれる機械。 http://www.sugatsune.co.jp/si/kasa/kasa.htm で、そのマイナーな…

6/22号

室井佑月の連載 は、土地の値段にまつわるお話。運がよければ、自分も億万長者になっていたかもしれないとか。 シリーズ人間 は川上典子担当で、安達俊子のやっているビバハウスについて。 安達俊子というのは、『あのヤンキー母校に帰る』(文藝春秋)の義…

6/15号

シリーズ人間 は川上典子担当。内容は皇室の世継問題について。いろいろな方々のコメントをもらっているが、みなさん愛子様が天皇になることを容認する派。こうなると反対する立場の人がどう攻めるのかも見てみたい気がする。 島村洋子のカッパ堂 は、化粧が…

6/8号

室井佑月の連載 は、読んだけど内容忘れた。バツイチだってことと、週に締め切り7、8本抱えてるってことが書いてあったことだけ覚えてる。 シリーズ人間 は勝谷誠彦担当で、セブンイレブンの豊洲一号店をめぐるお話。この連載には珍しく、感動系ではないネタ…

6/1号

最近日曜日は、自宅近くの図書館へ『女性自身』と『週刊ファミ通』を読みにいくのが習慣となっている。で、今週号もいつもどおり巻頭から目を通していく。すると、今週は田村章(重松清のペンネーム)がシリーズ人間の担当だった。内容は無認可から幼児保育…