2011年3月、漫画2冊、本5冊。
これで完結だが、物足りなさが残った。解説のトーンが「『私の男』も読め」だからかな。あるいは第1部・第2部ほど、変化のポイントがないこともあげられるかもしれない。コンタクトレンズぐらいで……。 - 第1部の感想を書いたとき、この本の解説者を予想した…
「有吉AKB共和国」は、先週に続いてゲスト柳沢慎吾。有吉とAKBも交えての甲子園は急造感もあったがよかった。 柳沢慎吾は去年、西武ドームでも「ひとり甲子園」をやってたんだよな。見たかった。
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