2011-01-27から1日間の記事一覧

鈴木成一著『装丁を語る。』(イースト・プレス、2010/7)

過去に自らの手がけた本をピックアップ。装丁の意図を解説したり、裏話を打ち明ける1冊。 思いつくままに感想を書いてみると、まずカバーの写真だけで鈴木成一のすべては理解できないよな、ということ。当然、文字の組み方などにかかわってる例もあるだろう…