味喜でイタメソバ。580円。昼は何にしようと大船の仲通りを歩きながら迷い、もう通りも終わりだ、ここしかないやと入る。そして適当に注文。そんな感じで食べたのに、期せずしてうまかった。ささやかなしあわせ。
『小説現代』12月号 短編「二丁目の合言葉」掲載。過去のエントリを見返してみると、この連作は9月号以来の2回目らしい。 淑子(よしこ)のお母さんは、毎年恒例の同窓会へいく。いつもならさぞかし楽しんだ様子で帰ってくる母。しかし、帰ってきた彼女に元…
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