2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

大宮駅構内で買った、サンドイッチ。168円。

本日の行動

昨日の19:30ぐらいに昼寝から目覚めて以来、まったく眠くならずに朝を迎える。9:00になれば図書館が開くが、それまで適当な時間つぶしが思い浮かばない。なので、湘南新宿ライン大船駅6:55発で新宿まで行き、新宿駅7:49発の湘南新宿ラインで帰ってくるという…

『週刊ファミ通』7/30号

残念ながら、特にめぼしい記事はなし。

7/27号

室井佑月の闘うお財布 は、友達に「金貸して」って彼女がよくいわれるという話。有名になっちゃった以上、仕方ないような気がするけどな。今週は巻末でも室井佑月登場。見間違うほどの美人になってる。 シリーズ人間 は、勝谷誠彦担当。今回はプロジェクトX…

家でうな丼。0円。

キッチンオトボケでジャンジャン。600円。

冨樫義博本文イラスト、岸間信明著『HUNTER×HUNTER2』『HUNTER×HUNTER3』(JUMP J BOOKS)

2の方は、別に前作を読んでなくてもぜんぜん大丈夫。最初のへんは、どういう流れになっているのか、説明的な文章が続いてるから。内容は、ハンター試験の3次が終わり、4次においてキルアが兄貴のイルミに、連れ去られてしまうというもの。原作はこのへんどう…

ごんべえで辛しカツ丼(うどん冷やし)。650円。カツ丼だけ食べられたらいいのにな。

瀬尾まいこ著『図書館の神様』(マガジンハウス)

全160P弱あるけどさっと読めるので、分類としては中編が適切なのだろうか。まあ、それはいいとして、この作品はあちらこちらで評判がよく、かなりの期待をもって読み始めた。それで読み終えた今、抱くのは「あれっ」っという感じ。確かにいい作品だとは思う…

此処路で冷やしうどん。380円。だめ。量が少ない。ごんべえのもりうどんと比べたら完敗。

キッチンオトボケでメンチカツ定食。500円。13:30ぐらいに行ったから、のんびりと食べられた。

昔話

買おうかどうか迷っていた『ダ・ヴィンチ』8月号を、結局購入した。それでパラパラとページめくってると、豊島ミホのエッセイがあった。そこで気に入ってる夏の曲として、サニーデイ・サービスの「サマー・ソルジャー」*1をあげ、それにまつわる思い出を披露…

松屋で和風ハンバーグ定食。580円。量すくねえ。サラダと味噌汁、ご飯は定食にいつもついているやつ。それとほんのちっぽけなハンバーグ一個だけ。こんなのが580円じゃあ、ぼろ儲けだろうなあ。

最相葉月を登録してみる。

『AERA』7/12号 重松清が、例の佐世保の事件にからんで、写真入れて6Pほど書いている。買う必要ないかな、と思ったけど、写真がよかったので購入してみた。(写真のクレジットにはJames Whitlow Delanoとある。一緒について回って撮った写真というよりは、提…

家で牛丼。0円。

『週刊ファミ通』7/23号

これといって何もなかったかな。表紙とグラビアに小西真奈美。あとはファミコンミニの第三弾発売予定タイトルについて。SDガンダムは欲しいな。この第三弾発売にともなって、第二弾のタイトルは受注を停止するとか。

7/20号

シリーズ人間 は川上典子の担当で、KABAちゃんと假屋崎省吾の対談をまとめたもの。うーんどうなんだろう。二人はけっこう盛り上がってるけど、そういう世界がよくわからない私には、今ひとつ楽しめなかった。 島村洋子のカッパ堂 は、夏らしく霊に関する話。…

松屋で牛ごぼう飯並。380円。なんか当店限定*1とか書いてあったから食べたくなった。どういうものかというと、牛めしと同じサイズで、上にのっかってるものが3/4ほどは通常の牛肉。で、のこり1/4ほどにごぼうと半熟たまごが添えられている。ただそれだけで、…

睡眠

今朝はテストがあるので、早めに学校に行って勉強しようと思い、大船駅6:39発湘南新宿ライン宇都宮行きに乗り込む。普段は新宿で山手線に乗り換えて、高田馬場で下車。車内で眠るのはいつものことなのだが、たいてい新宿駅に着く頃に起きる。それは、乗客が…

柳本晶一を登録してみる。バレーボール関連の名前は、名字だけで呼んじゃうことが多いから、あんまり使われないのかな。(選手であれば、コートネームで呼ぶだろうし)

でもう一つの記事が、女子バレー全日本監督の柳本晶一へのインタビューをもとに構成したもの。書いているのは、吉井妙子。(今年の4月ぐらいに、女子バレーの本を出してる) 冒頭柳本監督は、「自分はその風貌から、気合で選手たちを引っ張っていくタイプに…

上記の『文藝春秋』8月号

他にも面白い記事が二つほど。まずは、金原ひとみのエッセイ。酒と博打の日々から自分は何を得たのかを、彼女らしく半分冗談、半分本気に書き綴っている。こうして作家になり、博打は生活をかけたものではなくなったけれども、やっぱり時間が空くと博打をし…

『文藝春秋』8月号

例の佐世保の事件について、赤坂真理、斎藤環、重松清、瀧井宏臣、宮崎哲弥(司会)が討論。重松清は、地元テレビの取材で現地に赴いた時のことを交えながらの発言。舞台となった中学校は山の中腹にあり、そこより上に住む人と、下の街の部分に住む人との間…

コープセブンで、サンドイッチと焼きそばパンを買って食べる。210+110=320円。なんかパンっていうものを食べたのが久しぶり。

ごんべえで辛しカツどん(うどん冷やし)。650円。出てきた水がぬるくてちょっと残念。

垣根涼介著『ワイルド・ソウル』(幻冬舎)

巷で両文学賞の予想が盛り上がってる中で、あえてこの作者この作品。もうあちこちで話題になってるけど、本当にいい。これだけ長い作品を一気に読んだのは初めてだ。3つも賞を取るだけのことはある。今の私は、この面白さを適切に表現する言葉を持ち合わせて…

此処路でそうめん。480円。なんか容器*1がすごい。しかもパイナップルとみかんが上に盛り付けてあるし。(缶詰のやつだと思うけど)でもものがものだけにおかないっぱいにはならない。涼みたいときにおやつ程度にという感じだろうか。 *1:なんていえばいいん…

昇龍軒で溜豆腐と中ライス。500円。ちょっと猫舌な自分にはつらい。

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